治療 Vol.105 No.8【電子版】
2023年8月号
発達障害×慢性疾患
- 出版社名
- 南山堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 120ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISSN
- 0022-5207
- 電子版ISBN
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概要
発達障害×慢性疾患
プライマリ・ケア医が慢性疾患の診療にあたる際,患者が発達の問題を抱えているために診療が上手くいかないケースも珍しくないのではないでしょうか.
本特集では「発達障害×慢性疾患」のさまざまな組み合わせごとに,具体的な治療計画の立て方・説明のコツ・患者とのつきあい方を実践的にまとめました.また,当事者×医療者の対談記事もあり,発達障害の特性についてさまざまな角度から理解を深めることができます.
若手医師に留まらず,患者を紹介できる施設が近くになく,試行錯誤しながら診療にあたっているすべての医療者を後押しする1冊!
目次
■特別座談会:医療者×当事者
プライマリ・ケア医が発達症診療に向き合うために(今村弥生,相原茉里,山田隆一)
■発達障害×慢性疾患 ケースレポート
発達障害×肥満・2型糖尿病(鈴木一恵)
発達障害×脳・心血管障害(木村勝智)
自閉スペクトラム症×在宅介護(横谷省治)
発達障害×知的障害×慢性疾患(喜瀬守人)
発達障害×呼吸器疾患(星野啓一)
発達障害をもつ児童・思春期の診療 ─家族から情報をどう聞くべきか?─(龍田直子)
小児閉塞性睡眠時無呼吸症候群と注意欠陥・多動性障害(新谷朋子)
発達障害×子どものインターネット依存(館農 勝)
■発達障害への理解を深める
神経発達症:概念の変遷と診断について(牧田みずほ,他)
発達精神病理学の起源と展開 ─発達障害とアタッチメントの障害をつなぐもの─(王 百慧,他)
発達障害をもつ人が使える社会資源(新野青那,他)
発達障害をもつ人の特性を踏まえた接し方の基本(青木省三,他)
薬物療法と発達障害(ADHD)(今村 明)
■コラム
回避・制限性食物摂取症とは何か?(山田 恒)
児童思春期の睡眠障害と睡眠薬の使い方(降籏隆二)
マンガが描くニューロダイバーシティ(小林聡幸)
医療者が発達症のとき ─周囲の理解とかかわり方─(森屋淳子)
発達症当事者が生活で困難を抱え得ることの一例(山田隆一)
■連載
1問1答! 在宅報酬必須知識(9)
特別養護老人ホームの在宅医療(永井康徳)
えびさんぽ(20)
HbA1c値は厳格に管理すべきでしょうか?(青島周一)
─ランドマークスタディと路地裏エビデンス
─臨床での使い方
緩和Case Based教育ディスカッション(6)
強オピオイドの選び方と原則
④オピオイド持続静脈/持続皮下注射の使い方と,デフォルトセット(宇井睦人)
総合診療POEMs ─診療で使える! 旬なオススメ文献─(13)
重症市中肺炎患者にステロイドは有用なのか?(福住美早樹,井上博人)
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