治療 Vol.105 No.11【電子版】
- 出版社
- 南山堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2023/11/01
- ページ数
- 128ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,750 (本体¥2,500+税10%)
- 印刷版ISSN
- 0022-5207
- 印刷版発行年月
- 2023/11
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 52 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
巻号一覧
この商品を買った人は、こんな商品も買っています。
概要
目次
脳梗塞患者のペイシェント・ジャーニーとケア移行 ─患者中心性の重要度─(松本朋弘)
■急性期:診断から急性期病院での治療,精査,退院まで
本当に脳梗塞なのか? ─脳梗塞ミミック─(山里一志)
超急性期の専門的治療が必要になるとき ─rt-PA, 血栓回収の適応─(小幡佳輝)
プライマリ・ケアの急性期抗血栓療法(齋藤惣太)
脳梗塞発症後に行う動脈硬化精査は何をするか?(伊波菜緒子,他)
急性期の血圧・脂質・血糖はどうするか?(山路修平,他)
脳梗塞に伴う嚥下障害 / 栄養への対応をどうするか?(豊島孝幸,他)
意外と多い原因不明の塞栓症(潜因性脳卒中)への対応はどうすればよいか?(光本貴一,他)
もともと抗血小板薬を内服している場合に二次予防をどうするか?(加藤 開,他)
脳梗塞後の精神症状の気づき方とその対応(三澤 仁)
症候性てんかんへの対応(海永光洋)
■回復期から慢性期:リハビリテーションからその後年余にわたる慢性期管理
回復期リハビリテーション病棟とは?(関根崚太,他)
福祉との連携/介護保険主治医意見書の書き方/身体障害者手帳(梁 祐輔,他)
トラブルになりやすい脳梗塞後の車の運転をどうするか?(山内勇祐)
脳梗塞後の慢性期管理でプライマリ・ケア医が意識することとは?(小山元気,他)
脳梗塞患者をもつ家族の援助をどうするか?(宮本侑達)
■それぞれのプロフェッショナルの視点
NPからプライマリ・ケアに求めるもの(西島結梨恵,他)
リハビリ療法士からプライマリ・ケアに求めるもの(六鹿健児,他)
脳神経内科からプライマリ・ケアに求めるもの(海永光洋)
脳神経外科からプライマリ・ケアに求めるもの(小幡佳輝)
■連載
在宅医療の質を高める!(10)
意思決定支援に重要な5つのポイント(永井康徳)
えびさんぽ(23)
栄養状態の改善や運動をすることでフレイルは改善できますか?(青島周一)
─ ランドマークスタディと路地裏エビデンス
─ 臨床での使い方
疲れた消化器をサポートする漢方処方プロセス(3)
食欲不振(谷川聖明)