生体の科学 Vol.74 No.4【電子版】

2023年 08月号

特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか

電子版販売価格: ¥ 1,760 (本体:¥1,600 + 税10%)
出版社名
医学書院
発行年月
電子版発売日
ページ数
 
判型
B5
印刷版ISSN
0370-9531
電子版ISSN
1883-5503

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概要

特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊

目次

特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか

特集「がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか」によせて
丸 義朗

■I.がん遺伝子研究の新しい展開
RAS遺伝子を中心としたがん治療戦略の確立
田中伯享・坂本毅治

Raf遺伝子異常を標的とした治療
衣斐寛倫

FMSの発見とがん治療への応用
近藤彩奈・藤原智洋

肺がんの新規ドライバー遺伝子“CLIP1-LTK”
泉 大樹・松本慎吾・葉 清隆・小林 進・後藤功一

がん遺伝子ErbBとEGFRの発見は,がん治療に革命をもたらした
後藤典子

がん悪性形質をつかさどるMYCの新機能と制御
杉原英志・佐谷秀行

BCR-ABLキメラ遺伝子の発見から慢性骨髄性白血病治療薬の開発・薬剤耐性の克服
塚原富士子

EPH遺伝子の発見とがん領域における臨床応用の現状
家口勝昭

阻害薬による標的キナーゼの構造的活性化とがん増殖シグナルの誘発
渡邊直樹

KIT遺伝子異常の発見はGIST診療を変えた
西田俊朗

CrkとCasにより媒介される腫瘍悪性化シグナル
堺 隆一

■II.遺伝子技術
融合遺伝子と移植モデル
中村卓郎

■III.先駆者による温故知新
rasがん遺伝子研究概史
服部成介

fos遺伝子に導かれて
伊庭英夫

v-relがん遺伝子からNF-κB転写因子への研究展開
徳永文稔

VEGF受容体ファミリーの血管・リンパ管新生と疾患への関与
澁谷正史

●解説 <第1回生体の科学賞?受賞記念論文>
充填知覚の神経機構の理解の現状
小松英彦・齊藤治美

●解説
多指症を防ぐモルフォゲン濃度勾配の新しい形成機構
田中庸介

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