生体の科学 Vol.76 No.4【電子版】
2025年 08月号
特集 味と匂いの脳科学
- 出版社名
- 医学書院
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 108ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISSN
- 0370-9531
- 電子版ISSN
- 1883-5503
巻号一覧
この商品を買った人は、こんな商品も買っています
概要
特集 味と匂いの脳科学 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)
隔月刊(偶数月)、増大号を含む年6冊
目次
特集 味と匂いの脳科学
特集「味と匂いの脳科学」によせて
吉原良浩
■I.味蕾・嗅上皮から脳への神経回路と情報伝達
味細胞──味受容および味覚識別の第一段階を担う上皮感覚細胞
松本一朗
チャネルシナプスの発見とその生命機能
樽野陽幸
霊長類の食性多様化と味覚受容体の進化
今井啓雄・石村有沙
様々な匂い分子を受容する嗅細胞の多様性創出の分子機構
岩田哲郎・廣田順二
嗅覚神経回路の形成を支える転写後制御機構
福田七穂
生後発達期の自発神経活動に基づく嗅覚回路形成機構
藤本聡志・今井 猛
匂いの回路の発生,再生と老化
深美陽大・石山 聖・竹内春樹
■II.脳における味と匂いの情報処理と行動発現
摂食行動に関わる味覚・風味への学習・記憶とその脳機構
八十島安伸
副嗅覚系を介した防御行動制御の神経機構
山中(?)紗智子
匂いの生得的な価値の脳内情報処理
染谷真琴・風間北斗
学習によって獲得される匂いの価値判断の神経機構
村田航志
ヒトの脳での匂い応答の可視化
岡本雅子・東原和成
大脳皮質による呼吸サイクルごとの飲食物の認知学習と情動・行動の出力判断
森 憲作
■III.末梢臓器における化学受容と脳機能の調節
迷走神経による食情報のセンシングと脳機能調節
岩﨑有作・射場拳虎
ストレスが味覚に及ぼす影響とその脳内メカニズム
中島健一朗
消化管におけるセンシング機構
市木貴子
体内環境による嗅覚調節
堀尾奈央
●解説 <第6回生体の科学賞 受賞記念論文>
嗅覚研究から何がわかり何が見えてきたのか
坂野 仁
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 22 MB以上
※導入・利用方法