J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.10 No.3 腎盂腎炎診療の思考過程を“見える化”します!/SFTSアップデート【電子版】

- 出版社
- 中外医学社
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/05/11
- ページ数
- 200ページ
- 判型
- B5判
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,970 (本体¥2,700+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-498-92057-6
- 印刷版発行年月
- 2026/05
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- 3
- 対応OS
-
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巻号一覧
概要
Special Topic Basic「腎盂腎炎診療の思考過程を“見える化”します!」,Special Topic Advanced「SFTSアップデート」
【Basic】日常診療においてよく遭遇する尿路感染症.今号では,なかでも初期の確定診断が難しい腎盂腎炎に焦点を当て,適切な診断・治療につなげるためにどのように考えていくべきか,その思考過程を丁寧に解説します.【Advanced】徐々に報告数が増え,今や日本全国どこでも出逢う可能性のある重症熱性血小板減少症候群(SFTS).J-IDEOでおなじみ「道場破り」の忽那賢志先生が詳細かつ軽快に解説します.5月,マダニが活発になる今の季節に是非,ご一読ください.
目次
腎盂腎炎診療の思考過程を“見える化”します! 長野広之
SFTSアップデート 忽那賢志
感染症カンファレンス実況中継 市川隆裕
ケーススタディで学ぶ培養陰性症例の考え方
Zoonosis Lounge―ヒトと動物の交わるところ― 3 倉井華子,田向健一
パスツレラ肺炎:ペットとの距離感をはかる
今日も明日もAMR対策 51 具 芳明
今,緊急で必要な新規抗菌薬とは
名作で読む感染症 3 岩田健太郎
『樽』 F.W.クロフツ
耐性菌と対峙する―臨床と研究の現場から― 3 原田壮平
耐性菌はどこからやってきてどこに行くのか〜ESBL産生菌の場合〜
駆け出し感染症内科医のClinical Questions―調べたことは共有して,みんなで賢くなろう― 33 黒田浩一,早野聡史,長谷川耕平,倉田理華,村中絵美里
・Streptococcus属による菌血症の治療において,経口抗菌薬に早期にスイッチすることは可能か
・近年の研究における血液培養のtime to positivityの臨床的意義
・カンジダ血症診断時の眼科的スクリーニングの必要性について
・アルコール摂取に注意が必要な抗微生物薬は?
・広範囲薬剤耐性(XDR)腸チフスに,セフメタゾールは治療選択肢となるか?
PROFESSIONALS総合内科×感染症科 19 山口浩樹
持続する発熱+顕微鏡的血尿
アルフレッド 小児感染症学 3 日馬由貴,荒木かほる
アルフレッドは誇り高きキジトラである(インフルエンザ)
本日でやめさせていただきます 3 倉井華子
市中肺炎
ポップに学ぶ感染症数理モデル 3 西浦 博
感染症はどうして周期的に流行するのか?
現場から読み解く感染対策 3 坂木晴世
医療従事者のMRSA保菌検査
―スクリーニングと除菌の適応をめぐる意思決定―
呼吸器感染症よもやま話 56 倉原 優
「高齢者はIGRA陽性になる」はもう古い?
CDCレポート&レビュー 3 矢野邦夫
感染対策と階層構造
This wormy world〜ようこそ!寄生虫の世界へ〜 56 中村(内山)ふくみ
かゆい! トコジラミの話 2
渡航医学B級情報局 51 勝田吉彰
抗菌薬アナザーストーリーズ 56 前田真之
セファレキシンとセファクロル
〜セファロスポリン系薬の世代分類の歴史を辿る〜
今月のカビ!! 52 亀井克彦
病院内でゴキブリを見つけたら
微生物ラボのイケてるこだわり,集めました―全国大学病院行脚― 3 永田美香
自称・日本一のデジタル化微生物検査室!
慶應義塾大学病院微生物検査室の紹介
めざせレベルアップ! 輸入感染症 冒険の書 20 石金正裕
E型肝炎
JOIS presents 知っておきたいがん+感染症 30 福島一彰
がん関連感染症診療・感染対策・抗菌薬適正使用における
AIツール活用
感染症,ナースはこう見る―観察からアセスメントへの思考プロセス― 3 小野寺隆記
それは本当に誤嚥性肺炎なのか?
―腎盂腎炎のUncommonなサインを見逃さないために―
子どもと大人の感染症 55 齋藤昭彦
日本小児感染症学会のこれから
利己的腸内細菌叢 9 内藤裕二
MASLDに対するマイクロバイオーム創薬:BSH阻害薬
統計学のABC 43 吉村健一
機械学習モデルの正しい評価法
過学習を防いで信頼できるモデルを構築するために
症例から学ぶ薬剤師の感染症診療支援 3 山田和範
尿路感染症 1 systemic UTI(CAUTIを除く)
What’s your“Gram stain”snap shot diagnosis?
〜顕微鏡から何を疑い,どう患者背景に結びつけることができますか?〜 3 山本 剛
いまどき総合内科医の感染症内科学―ベッドサイドからの鑑別診断― 3 若山裕人,倉井華子
伝染性単核球症と血球貪食性リンパ組織球症
非“専門家”のためのHIV感染症との関わり方 47 塚田訓久
イスラトラビル
J-IDEO Journal club 56
がん研究会有明病院感染症科
バックナンバー
次号予告
「日本全国感染症ケースカンファレンス道場破りシーズン2」(忽那賢志),「現場で使える感染症診療ガイダンス 」(黒田浩一),「感染エクスリブリス」(河村一郎)は休載します.
