理学療法42巻2号【電子版】

- 出版社
- メディカルプレス
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2025/04/04
- ページ数
- 96ページ
- 判型
- A5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,200 (本体¥2,000+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-910614-49-6
- 印刷版発行年月
- 2025/03
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 144 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
巻号一覧
概要
「①理学療法士の臨床能力」、「②施設の設備や環境」に,「③質の高い臨床研究の検証結果であるエビデンス」 “も” 加えて基本的な方針を立案し、「④対象者の意向や価値観」との折り合いを取りながら臨床的な方針を判断していくという根拠に基づく実践(evidence-based practice:EBP)の概念と手法を展開していくことが重要となります。
2020年の理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の改正により、実習生が診療チームの一員として加わり、臨床実習指導者の指導・監督の下で「診療参加型臨床実習」を行うというスタイルの推奨・導入が始まっています。これにより、改正前のように同じ対象者を同じ実習生がサポートを続け全体像を捉えるという経験、つまり理学療法を展開する思考過程を学ぶ機会が少なくなり、他職種とのカンファレンスなどにおける対象者を中心としたゴール設定に難渋する若手理学療法士も多いのではないかと感じます。
そこで本特集では、上記の「診療参加型臨床実習」で不足しがちな視点を学ぶ機会を提供するという観点も含めて、症例の状況を総合的に勘案した上でのEBPの具体的な進め方についてケーススタディを通して学ぶ機会を提供することを目的として解説していただきます。
目次
【上田泰之】
エビデンスも活用した肩関節周囲炎患者に対する理学療法ケーススタディ
【春名匡史】
エビデンスも活用した肩腱板断裂患者に対する理学療法ケーススタディ
【三浦雄一郎,福島秀晃,森原 徹】
エビデンスも活用した外傷性肩関節不安定症患者に対する理学療法ケーススタディ
【吉田一也,小林弘幸,久我友也】
エビデンスも活用した上腕骨外側上顆炎患者に対する理学療法ケーススタディ
【石井 斉,石井 毅,熊川大樹】
エビデンスも活用した橈骨遠位端骨折患者に対する理学療法ケーススタディ
【高見悠也,高村 隆】
エビデンスも活用した手根管症候群患者に対する理学療法ケーススタディ
【杉野美里,蓬莱谷耕士】
● 講 座
多職種連携実践と多職種連携教育8―災害時における多職種連携実践
【冨岡正雄】
臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方22―睡眠計によるダイアベティス(糖尿病)患者のデータの収集と解釈の進め方
【野村卓生,西中川剛】