小児科 Vol.67 No.9【電子版】
2026年9月号
小児科医が診る皮膚症状―日常的な訴えから見逃したくない疾患まで
特記事項
- 写真・イラストの画質は,Web表示用に最適化されています。
- 出版社名
- 金原出版
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 98ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISSN
- 0037-4121
- 電子版ISBN
巻号一覧
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概要
小児科医が診る皮膚症状―日常的な訴えから見逃したくない疾患まで
小児を診療するすべての医師のための月刊誌「小児科」。今号の特集テーマは「小児科医が診る皮膚症状」。蕁麻疹や湿疹、脱毛など日常的に相談される症状から、皮膚所見から全身性疾患や遺伝性疾患を疑う視点まで、小児科外来で役立つ診断と初期対応のポイントをまとめました。
目次
1.この蕁麻疹は食物アレルギーか―小児科外来での対応と保護者説明 柳田 紀之
2.スキンケアによるアレルギー疾患予防―保湿剤・皮膚洗浄から早期湿疹治療まで 山本 貴和子
3.小児科外来でみる血管腫・血管奇形―見極めと初期対応のポイント 玉城 善史郎
4.小児の円形脱毛症診療―小児科医が相談を受けたときに知っておきたいこと 伊藤 泰介
5.皮膚症状から疑う自己炎症性疾患 金澤 伸雄
6.皮膚粘膜から疑う川崎病―不全型を見逃さないために 松原 知代
7.小児の掌蹠角化症を見逃さないために―診断のポイント 赤坂 英二郎
8.先天性表皮水疱症―小児科医が知っておきたい近年の進歩 石河 晃
9.先天性魚鱗癬・魚鱗癬症候群の最新の進歩―遺伝子診断から新しい疾患概念・個別化治療へ 加藤 塁
■目で見る小児科
乳腺若年性線維腺腫の11歳女児例 犬塚 佳世
■綜説
治療可能になった希少疾患「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」―小児科医が知っておきたいこと 藤原 稔史
■トピックス
日常診療に活かす「Dysmorphology(異常形態学/形態異常診断学)」の知識 黒田 友紀子
■経験
遺伝子バリアントをどのように考えるか―2例の経験から学ぶ 岡元 文香
■症例
診断困難な多結節性乳児肝血管腫に対するプロプラノロール診断的治療の有用性 北原 大嗣
■連載 最近の外国業績より
アレルギー 日本医科大学小児科学教室
(1)反復性喘鳴を有する未就学児における学童期喘息の早期予測:WHEEP study
(2)複数の食物アレルギーに対するオマリズマブ治療
(3)高閾値ピーナッツアレルギーを有する小児におけるピーナッツ経口免疫療法
(4)ピーナッツ経口免疫療法における30 mgおよび300 mg維持用量の比較検討
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 64 MB以上
※導入・利用方法
