看護研究 Vol.50 No.4【電子版】
- 出版社
- 医学書院
- 電子版ISSN
- 1882-1405
- 電子版発売日
- 2017/10/16
- ページ数
- 106ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥2,090 (本体¥1,900+税10%)
- 印刷版ISSN
- 0022-8370
- 印刷版発行年月
- 2017/06
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 24 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
巻号一覧
この商品を買った人は、こんな商品も買っています。
概要
目次
看護学の「知」の構築と看護学研究のこれからに思う
井上 智子
「看護学の知」とは何か-研究と業務改善の比較から考える
グレッグ 美鈴
看護学の知は何をもたらすか
坂下 玲子
身体が考える「動く知」
西村 ユミ
看護師の「考える力」が,看護の知をつくる
山田 雅子
看護学の知の創出のために求められる論文とは,研究者のあり方とは
山本 則子
[多領域の視点から]
経験の流れを内側から捉える知
-現象学と他の方法はいかにして補い合うのか
村上 靖彦
人びとの実践における「行為の理解可能性の公的な基準」の探求
秋谷 直矩
「ドーナツの穴」から考える学問の現在
中村 征樹
■特集2 若手研究者が描く未来
看護学研究者の「若手」コミュニティの形成と活動
綿貫 成明
研究者としての軌跡と,看護の発展に向けた課題
岩國 亜紀子
“遠回り”によってたどりついた研究者としての立ち位置
大澤 絵里
人々のあたりまえの生活と健康を守るために研究者ができること
鳥本 靖子
「高齢者とその家族の在宅生活の安寧をいかに支援できるか」
という問いを追い求めて
丸尾 智実
■総説
高齢者の皮膚疾患への対応-真菌症と湿疹・皮膚炎
常深 祐一郎,川島 眞