医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

≪CIRCULATION Up-to-Date Books01≫

透視図→心カテ 断面図→心エコー 見たいところが見える

心臓外科医が描いた正しい心臓解剖図【電子版】

末次 文祥(著) 池田 隆徳 (監修)

医療法人末次医院院長・手術図制作研究所主宰 東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野 教授

出版社
メディカ出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2019/04/22
ページ数
202ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,860 (本体¥4,500+税8%)

印刷版ISBN
978-4-8404-4903-8
印刷版発行年月
2014/04
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS9.0以降 / Android5.0以降
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android5.0以降の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
240 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

【心カテ・心エコーに最適の心臓解剖図!】

著者独自の描き方である「透視図」「断面図」で描かれている。透視図は心臓を正面から透かして見たい部位に絞り込み、カテーテル検査・治療に役立つ。断面図は心エコーの参考となるラインで切り取られ、検査に役立つ。かゆいところに手が届く心臓解剖図である。

目次

・推薦のことば
・解剖学からの推薦のことば
・はじめに

【序 章 臨床に役立てるために】
<1>心臓の外観―地図式記名法―
<2>造影CT立体画像―心カテの通る道―
<3>右上腕動脈とその周辺の解剖 ―心カテの入口兼圧迫止血点―
<4>心臓発生学の臨床的に役立つツボ ―読み飛ばさない発生学のページ―

【第1章 心臓透視解剖図 ―それぞれの構造物の相互の位置関係と冠動脈の走行を見る―】
<1>正面像:解剖学的構造物をできるだけ一枚に描き込んだ透視図
<2>背面像:背側から両房室弁を見下ろした透視図
<3>右側面像:「心臓の骨格」を重視した透視図
<4>左前斜位像:右室流出路・肺動脈と大動脈の位置関係がわかる透視図
<5>左側面像:左室側の真横から大動脈弁・肺動脈弁・冠動脈の走行を見た透視図

【第2章 心臓断面詳細図 ―1つの平面で切り取った断面から立体視した解剖図―】
<1>心エコーの基本の構え(1):左室長軸断面像
<2>心エコーの基本の構え(2):左室短軸断面像
<3>両心室と大動脈基部を包含する断面図:五腔像
<4>大動脈基部で切った心臓短軸断面像
<5>4つの部屋と房室弁を同時に見る:四腔像
<6>右室を見るための断面図:右室前額断面像
<7>心窩部アプローチによる断面像(1):sub-xiphoid view
<8>心窩部アプローチによる断面像(2):下大静脈―右室流出路を軸にした断面像
<9>心筋シンチのための断面図:左前斜位方向からみた断面像

【第3章 新しい病態解剖図】
<1>大動脈弁狭窄症
<2>拡張型心筋症・肥大型心筋症

【第4章 手術図・心臓の図を描くための心臓構造解剖学 ―CIRCULATION GRAPHICUSより―】
<1>伝えるチカラ ―イラストという雄弁なもの―
◆解説:VSD(III型)と刺激伝導系について
<2>夢の運針 ―冠動脈の端側吻合―
◆解説:端側吻合の下書き/端側吻合と側側吻合
<3>管は輪が集まってできる ―存在感・立体感を左右する線―
◆解説:実際に輪をどのようにとらえて作図するか
<4>そのディテール,わかりやすく正確に ―シェーマとスケッチの中間に位置するイラスト―
◆解説:部分肺静脈還流異常症の左上肺静脈―左心耳吻合について
<5>新生児ジャテーン手術絵巻 ―大血管スイッチ手術のクライマックス―
◆解説:壁内走行冠状動脈を合併する症例の手術(Shaher 5A型の場合)
<6>心臓の三次元的イメージ ―立体を平面に表現するために―
◆解説:シネフィルムを見て立体画像を作るには
<7>「立体的な」孔 ―ファロー四徴症のVSD―
◆解説:ファロー今昔物語
<8>ネッターの遺産 ―主題を明確にするという到達点―
◆解説:主題が明確なイラスト(論文用依頼原稿)
<9>解剖学教室の深夜 ―観察し,探求し,没頭して描出する―
◆解説:正常心および先天性心疾患の心臓標本のスケッチ
<10>透視図への挑戦 ―その隣,その後ろ,その奥にあるもの―
<11>タイム・リミット ―大動脈自己弁温存基部置換手術―
◆解説:Remodeling法(Yacoub手術)とReimplantation法(David手術)
<12>ペン画の不思議 ―心室中隔欠損孔を線だけで描く―
◆解説:手術記録で見る心室中隔欠損症
<13>鉛筆画のクオリティ
◆解説:鉛筆による陰影表現の実際
<14>アナログな手術記録 ―役立つ図を描いて残そう―
◆解説:術者にしかわからない所見と術式を記録する(心房中隔欠損症=下縁欠損型,両大血管右室起始症)
<15>One for all, All for one! ―心臓外科チームの結束―
<16>「想像力」と「創造力」 ―デジタル化の“功”と“罪”―
<17>机上の「実論」 ―ボールペンで血管を描く―
<18>直線の曲線美 ―人工血管を描く―
<19>絵解き従軍記 ―三色ボールペンで描く手術記録―
<20>赤壁の戦い ―トータル・アーチ・リコンストラクション―
<21>ザ・マイクロサージャンズ ―小人化心臓血管外科医的冠動脈手術図―
<22>イラストの未来へ ―心臓外科医の依頼で描いた解剖図でないイラスト―

・索引