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看護教育 Vol.58 No.7【電子版】

2017年7月号

特集 リフレクションから授業研究(レッスン・スタディ)へ

出版社
医学書院
電子版ISSN
1882-1391
電子版発売日
2017/10/02
ページ数
96ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,620 (本体¥1,500+税8%)

特記事項
この電子版は色調が雑誌と異なっております。
印刷版ISSN
0047-1895
印刷版発行年月
2017/06
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概要

特集 リフレクションから授業研究(レッスン・スタディ)へ -

目次



 看護教員は毎日「教育」を行っています。教室での講義や,学内演習そして臨地実習。どれも準備し,実施し,リフレクション(評価)を行っているはずです。けれども,そこで終わっていないでしょうか。リフレクションした内容をもとに新たな授業案を作成し,実施,リフレクション,改善を繰り返すことで,教育は進化していきます。このサイクルを回すことこそ,授業研究(レッスン・スタディ)なのです。
 「教員は教育者であるだけでなく,研究者でなくてはならない」という言葉を研究発表の場でよく聞きます。もちろんそのとおりでしょう。しかし,調査研究や学生を対象とした研究も大事ですが,まず教員が研究対象にすべきはもっとも身近な自らの授業ではないでしょうか。その重要さは,おそらくどの教員も気づいているはずです。
 ぜひ,「授業」を「研究」してください。授業研究の充実は,教員自身だけでなく,所属する学校の発展にも必ずつながります。

リフレクションは授業研究の一部である
吉崎 静夫
看護教員が行っている「授業研究」をより効果的にするために
蔵谷 範子/末永 弥生
授業研究の継続実践のために必要なこと
工藤 敦子
小規模な専門学校での授業研究の継続と課題
野黒 愛/表 美幸/玉山 浩一郎
授業見学・授業研究会のすすめ
 学習指導観・授業観を確立するために
高旗 浩志



■焦点 第106回看護師国家試験を振り返って
判断,思考力を問う問題が格段に増え,実践力の重視とその能力の評価を求める傾向
上間 ゆき子
第106回看護師国家試験に求められた力と今後の対策
茂野 香おる
■特別記事
教育の改善につながるリフレクションの方法
 ティーチング・ポートフォリオとさまざまな派生法
栗田 佳代子/吉田 塁



●専門家と市民の架け橋 CoSTEP・1
コミュニケーションについて考え,その実践法を教える
種村 剛
●学生なら誰でも知っている 看護コトバのダイバーシティ・7
共感
木村 映里
●フィンランドとの交流経験からの
 今後の日本の看護教育,研究活動への示唆・2
臨地実習への実践的,研究的取り組みの必要性
的場 圭
●看護教育 継往開来!・4
他領域との交わりと学問の成立
江藤 裕之/林 千冬
●リズムとからだ 「うまくいく」と「うまくいかない」の謎・4
歌の力と「ノる」の秘密
伊藤 亜紗
●すべって,転んで,立ち上がるために ~看護職生涯発達学から~・4
「教える」ことも求められているキャリア初期の看護職へ伝えたいこと
門田 蓉子
研究解説:看護を実践することと,教えること
佐藤 紀子
●優れた“わざ”をどう伝えるか 技術の「背後にある意味」を考える・7
認知症の人たちに学ぶ看護技術 コミュニケーション
阿保 順子
●「配慮が必要な学生」の学びにつなげる対応
 臨地実習における教育上の調整を考える・7
気分の落ち込みと学習意欲の低下が強く,
 気分の変動により学習に支障を来している学生への対応
飯岡 由紀子