医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

J. of Clinical Rehabilitation 32巻9号【電子版】

がん患者の運動器マネージメント─がんであっても歩けることの重要性

出版社
医歯薬出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2023/08/21
ページ数
100ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,640 (本体¥2,400+税10%)

印刷版ISSN
0918-5259
印刷版発行年月
2023/08
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
124 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

巻号一覧

この商品を買った人は、こんな商品も買っています。

概要

がん患者の運動器マネージメント─がんであっても歩けることの重要性
●今から5年前,がんが移動機能に与える影響に着目し,がんロコモが定義された.運動器マネージメントによってがん患者が動ける・歩けることで,患者のADL と生活の質(QOL)は大きく向上する.
●本特集では、「がん患者の運動器マネージメント─がんであっても歩けることの重要性」をテーマに,がんロコモの重要性を提唱.
●第一線で活躍する専門家たちによる解説で,不適切に放置されがちながん患者の運動器障害に目を向けるきっかけとなることを望む内容である.

目次

特集 がん患者の運動器マネージメント─がんであっても歩けることの重要性
巻頭カラー デザインが拓くリハビリテーションの未来
ニューカマー リハ科専門医
知っておきたい神経科学のキィワード
リハビリテーションと薬剤
リハビリテーション治療中のリスクに備える医療機器管理
リハビリテーション医療における安全管理の一工夫
認知症の基礎知識とリハビリテーション
リハビリテーション診療におけるEvidence-Based Practice
リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”