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看護教育 Vol.58 No.9【電子版】

2017年9月号

特集 学生とつくる授業 学生がつくる授業

出版社
医学書院
電子版ISSN
1882-1391
電子版発売日
2026/01/21
ページ数
96ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,650 (本体¥1,500+税10%)

印刷版ISSN
0047-1895
印刷版発行年月
2017/08
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概要

特集 学生とつくる授業 学生がつくる授業 -

目次

特集 学生とつくる授業 学生がつくる授業

「教育者主体」であった教育機関は,いま「学習者主体」に大きく変わろうとしています。教員はただの「教える」存在からの脱却を求められ,教えられる存在だった学生が,自ら学ぶ存在へと立場を大きく変えることになります。当然,看護教育においてもその流れは同じです。
 実際,学生が主体的に学ぶ試みとして,「学生参画型教育」を取り入れる学校が増えてきました。文字通り,学生自身が教育に参画する方法で,広くは先輩による後輩指導や,PBLなどのようなグループワークも含まれます。さらに学生主体を突き詰め,「授業」そのものを学生につくらせ,自らが学ぶということに向き合わせるという方法をとる例も現れてきました。今回は,そんな「学生とつくる授業」「学生がつくる授業」の取り組みの実際を紹介します。
 ここでは,学生が授業をつくる状況にまで導く教員の力が必要です。従来の講義中心の授業よりも,時間も手間もかかるかもしれませんが,自立した学生を育てるために,学生「と」つくる授業へ,そして学生「が」つくる授業への発展に,ぜひトライしてみてください。

■学生の「学び方」の意識を切り替える授業
入学時ガイダンスに焦点をあてて
水方 智子/大谷 弘恵/山之内 由美/木村 緑
■学生が主体的に動くことで,授業はどう変わるのか
甘佐 京子/米田 照美
■精神保健における,学生とともにつくる授業
協同学習の取り組みの現状と課題
鈴木 啓子/平上 久美子/鬼頭 和子/新里 美智子
■学生がつくる授業は何をもたらすか
『恋する学問』をとおして
三浦 真琴/松田 昇子



■特別記事
ライト・アクティブラーニングのすすめ 「橋本メソッド」を例として
橋本 勝
教務主任養成講習会 その意義
 慈恵における「教務主任養成講習会」 5年の成果と今後の展望
興梠 清美/栗原 則子/上間 ゆき子/高橋 則子
東日本大震災・福島第一原発事故5年後の災害看護を考える
 看護学生による福島県南相馬市での研修をとおして
小坂 志保/久田 満



●学生なら誰でも知っている 看護コトバのダイバーシティ・9
振り返り
木村 映里
●看護教育 縦往開来!・5
あらためて,大学で看護を教えること
江藤 裕之/林 千冬
●専門家と市民の架け橋 CoSTEP・3
CoSTEPが実施するサイエンス・カフェ札幌
種村 剛
●リズムとからだ 「うまくいく」と「うまくいかない」の謎・6
からだの「予測できなさ」と付き合う
伊藤 亜紗
●すべって,転んで,立ち上がるために ~看護職生涯発達学から~・6
小児病棟の中堅看護師が仕事を続けてきた原動力
内藤 茂幸
研究解説:「小児看護の専門性を超えて」看護師のキャリアを考える
佐藤 紀子
●優れた“わざ”をどう伝えるか 技術の「背後にある意味」を考える・9
その意味と価値から死語にしてはならない 熱布清拭
川嶋 みどり
●「配慮が必要な学生」の学びにつなげる対応
 臨地実習における教育上の調整を考える・9
学習意欲や集中力の低下や思考の混乱がある学生への対応
飯岡 由紀子