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臨床外科 Vol.77 No.9【電子版】

2022年 09月発行

特集 導入! ロボット支援下ヘルニア修復術〔特別付録Web動画付き〕

出版社
医学書院
電子版ISSN
1882-1278
電子版発売日
2022/09/05
ページ数
128ページ
 判型
A4
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,970 (本体¥2,700+税10%)

特記事項
Web付録の公開期間は2025/09/30までです。何卒ご了承ください。
印刷版ISSN
0386-9857
印刷版発行年月
2022/08
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
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112 MB以上
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同時使用端末数
1
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※導入・利用方法の詳細はこちら

巻号一覧

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概要

特集 導入! ロボット支援下ヘルニア修復術〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊,増刊号を含む年13冊

目次

1990年,初めての腹腔鏡下ヘルニア修復術がGerらによって報告された.本邦では2012年4月の診療報酬改定により腹腔鏡下ヘルニア手術が爆発的に増加し,2020年の日本内視鏡外科学会アンケートでは約50%の鼠径部ヘルニア手術が腹腔鏡下に行われている.一方,腹腔鏡下手術では,鉗子の動作制限や術者,助手間の干渉のなどの問題も残されている.
 2007年にFinleyらが前立腺との同時手術として初めてロボット支援下ヘルニア修復術を報告して以来,各領域でのロボット支援手術の発展とともに,ロボット支援下ヘルニア修復術は欧米を中心に増加している.ロボット支援下手術では,腹腔鏡下手術で得られない多関節機能や3次元視野,術者による内視鏡操作によって,精緻で人間工学に沿った手術が可能となると考えられている.
 現在,外科領域では多くの手術でロボット支援下手術が保険適用となっており,ヘルニア修復術の保険収載も期待されている.本号では,ロボット支援下ヘルニア修復術を行うにあたり必要な知識や準備,手術の実際について特集する.

特集 導入! ロボット支援下ヘルニア修復術

■巻頭言
いまなぜ“ロボットヘルニア”か
若林 剛

■総論
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の歴史と展望
早川哲史・他

手術支援ロボットの概要と今後の動向
田中 毅・他

ロボット支援下ヘルニア修復術導入の際の留意点
嶋田 元・他

ロボット支援下ヘルニア修復術導入にあたっての取り組み──臨床工学技士からの目線
杉山裕二・他

■各論
【鼠径ヘルニア】
ロボット支援下鼠径ヘルニア修復術の世界での現状
藤原直人・他

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP)を行うにあたって必要な解剖知識
川原田陽・他

ロボット支援下鼠径ヘルニア修復術(高位切開)の手術手技
岡本信彦・他

ロボット支援下鼠径ヘルニア修復術(環状切開)の手術手技──高位切開へのブラッシュアップ
齊藤卓也・他

【腹壁ヘルニア】
ロボット支援下腹壁ヘルニア修復術の世界での現状
和田則仁

腹腔鏡下およびロボット支援下腹壁ヘルニア修復術に必要な解剖
蛭川浩史

ロボット支援下腹壁瘢痕ヘルニア修復術の手術手技
松原猛人・他

【Topic】
センハンス・デジタル・ラパロスコピーによる鼠径ヘルニア修復術
永田直幹

●How to start up 縦隔鏡下食道亜全摘(第8回)
経裂孔操作1──解剖と操作概要
森 和彦・他

●病院めぐり
伊賀市立上野総合市民病院外科
三枝 晋

●手術器具・手術材料──私のこだわり⑨
胆道癌肝切除におけるクラフォード鑷子
江畑智希

●FOCUS
後腹膜肉腫診療ガイドラインの要点と今後の展望
横山幸浩・他

●臨床報告
骨盤内臓器変位をきたした高度直腸排便障害の1例
日高 卓・他

Solid papillary carcinoma in situの1例
藤井雅和・他

広範左側結腸切除後に一期的上行結腸直腸吻合再建ができた横行結腸閉塞性大腸癌の1例
李 鹿璐・他

急激な転帰をたどった多量の腹腔内遊離気腫を伴う気腫性胆囊炎および胆管炎の1剖検例
八木悠裕・他

●私の工夫
腹腔鏡下胃切除術における十二指腸断端埋没法の工夫──断端中央からbarbed sutureを用いての埋没法
矢後彰一・他