訪問看護と介護 Vol.26 No.1【電子版】
2021年1月発売
特集 倫理的感受性を高める ACPにも必要な「価値観を揺さぶられる」感性
- 出版社名
- 医学書院
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 80ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISSN
- 1341-7045
- 電子版ISSN
- 1882-143X
巻号一覧
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概要
特集 倫理的感受性を高める ACPにも必要な「価値観を揺さぶられる」感性 誰かの人生に深く関わる訪問看護の現場では、倫理的葛藤に直面することが多くあります。ただ、それを「課題」であると意識する機会がない限り、ケアを提供すべき療養者や家族を知らず知らずのうちに傷つけてしまう可能性さえあります。「よかれと思っていたこと」が、相手には不快なことだった。「きっとこうだろう」という思い込みで、失敗した。「本当にこれでよかったのだろうか」と今でも迷っている。本特集では、療養者や家族から学んだ貴重な経験を寄せていただくとともに、「価値観を揺さぶられる」ことの重要性に焦点を当てます。
目次
ase(1) その課題は「本当の課題」なのか?
自宅で看取りができると思い込んでいた事例から
濵本千春
Case(2) サインに気付ける「ゆとり」が必要
些細な「モヤモヤ」事例から
倉持雅代
Case(3) 「あんたもそう思うんか」
頷くことしかできなかった事例から
森本清美
Case(4) 隣人の恐怖、母親の負担
周囲の限界を超えた事例から
宮子あずさ
[物語]もやもやちゃん
新型コロナによる"面会制限"が私たちに問うもの
新城拓也
漫画『家でのこと』から引き出される倫理観
訪問看護初学者への「教材」として使ってみました
清水奈穂美
地域の多職種で倫理検討会をしています
「モヤモヤ」を語り合えるチームの強さ
田中美樹/清水奈穂美
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