助産雑誌 Vol.72 No.3【電子版】

2018年03月号

特集 10年目を迎えた産科医療補償制度と助産師

電子版販売価格: ¥ 1,650 (本体:¥1,500 + 税10%)
出版社名
医学書院
発行年月
電子版発売日
ページ数
84ページ
判型
B5
印刷版ISSN
1347-8168
電子版ISSN
1882-1421

巻号一覧

概要

特集 10年目を迎えた産科医療補償制度と助産師 2009年に産科医療補償制度がスタートしてから早くも10年目を迎えました。この間に約2000件の分娩時に発生した脳性麻痺事例が補償対象として認定されたほか,事例の原因分析に基づく報告書が発表され,複数の再発防止策の提言も行なわれてきました。本特集では,今後の産科医療の質向上に向けて,それらの活動から助産師として学べることを知り,共有したいと考えます。また,それに関連して,産科医療補償制度を運営する日本医療機能評価機構における助産師の職務についても紹介していただきます。

目次


2009年に産科医療補償制度がスタートしてから早くも10年目を迎えました。この間に約2000件の分娩時に発生した脳性麻痺事例が補償対象として認定されたほか,事例の原因分析に基づく報告書が発表され,複数の再発防止策の提言も行なわれてきました。本特集では,今後の産科医療の質向上に向けて,それらの活動から助産師として学べることを知り,共有したいと考えます。また,それに関連して,産科医療補償制度を運営する日本医療機能評価機構における助産師の職務についても紹介していただきます。

[インタビュー] 池ノ上克氏に聞く
 産科医療補償制度の着実な成果と今後へのさらなる期待
[構成]編集室
再発防止に向けた提言と助産師から見た意義
村上 明美
産科医療補償制度の原因分析と助産記録の重要性
葛西 圭子
産科医療補償制度の運営に携わる助産師の仕事
倉成 綾子



■特別記事
基本をおさらいしよう! 採用される投稿論文を目指して
安達 久美子
■助産テラス
ヨコハマプロジェクトの活動 多様性を認め合う社会づくりを目指して
近藤 寛子
■TOPICS
「全日本おっぱいサミット」 公共の場での授乳問題を考えるイベント開催
ちかぞう
第1回日本ダウン症会議を開催しました
玉井 邦夫



●続・いのちをつなぐひとたち[2]
森本志磨子さん
(構成)本誌編集室
(撮影)福永 浩二
●宝物,教えてください[26]
いと小さきもの
井村 真澄
●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[3]
夫婦でイメージトレーニングワーク! 産後に特化した両親学級
渡辺 大地
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[35]
医療法人社団 スズキ病院附属助産学校

●りれー随筆[398]
有限の人間としての生き方
鈴本 絵里

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