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社会保険旬報 №2954【電子版】

2025年2月11日

《レコーダ》 『日本在宅療養支援病院連絡協議会が研究会 在支病が地域医療の中心に地メディの理念が重要』

出版社
社会保険研究所
電子版ISBN
 
電子版発売日
2025/02/11
ページ数
50ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,100 (本体¥1,000+税10%)

印刷版ISSN
1343-5728
印刷版発行年月
2025/02
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概要

《レコーダ》 『日本在宅療養支援病院連絡協議会が研究会 在支病が地域医療の中心に地メディの理念が重要』
日本在宅療養支援病院連絡協議会(鈴木邦彦会長)は昨年12月22日、東京都内で有識者らによる講演や意見交換などで構成する研究会を開催した。基調講演では厚労省の高宮裕介大臣官房参事官が登壇し、今後の地域医療における在宅療養支援病院(在支病)の重要性を強調。「地域包括医療病棟の開設に向けて」と題したシンポジウムでは、厚労省保険局医療課の林修一郎課長が講演したほか、いち早く地域包括医療病棟(地メディ)の入院基本料を算定する体制を整えた病院のトップが事例を紹介した。シンポジウム「介護施設との連携:現状と課題」では、厚労省老健局老人保健課の堀裕行課長が登壇したほか、それぞれの地域で、医療・介護連携などに関する取り組み事例を共有した。同研究会の要旨を掲載する。

目次

《視点》 「地域医療介護構想」を目指して
《座標》 石破首相が施政方針演説 /医療法等改正法案などを提出
《座標》 8割弱が地メディへの転換予定なし/7年度年金額は1.9%引上げ
《レコーダ》 『日本在宅療養支援病院連絡協議会が研究会 在支病が地域医療の中心に地メディの理念が重要』
《動向》 『電子処方箋の導入率医療機関は1割未満 今夏に新目標を設定―厚労省が医療保険部会で方針』
《ジュネーヴからの便り》 『東地中海』中谷祐貴子
《潮流》 在宅看取り患者家族満足度調査を実施
《潮流》 医療DX推進体制整備加算で答申
《潮流》 9年度医学部臨時定員の適正化を了承
《潮流》 製薬業界が創薬支援基金に慎重姿勢
《潮流》 協会けんぽの県別保険料率が決定
《第61回診療報酬請求事務能力認定試験》 歯科・学科・実技試験問題の解答と解説
《雇用・労働の動き》
《編集室 ワードカプセル》 「協会けんぽのインセンティブ制度」