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社会保険旬報 №2922【電子版】

2024年3月21日

《インタビュー》 『自律的にサービス向上を図り、更なる高みを目指す』大竹和彦(日本年金機構理事長)

出版社
社会保険研究所
電子版ISBN
 
電子版発売日
2024/04/01
ページ数
42ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,100 (本体¥1,000+税10%)

印刷版ISSN
1343-5728
印刷版発行年月
2024/03
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概要

《インタビュー》 『自律的にサービス向上を図り、更なる高みを目指す』大竹和彦(日本年金機構理事長)
令和6年1月1日付で日本年金機構の理事長に就任した大竹和彦さんは、「年金機構は公的なサービスを提供する唯一無二の機関であるがゆえに、お客様から信頼され続けるよう自律的にサービスを向上させていかなければならない」と話す。機構は重要な社会経済インフラの一つとして、年金の適用・加入記録の管理・相談・支給決定・給付の各業務を担う。新しい理事長のもと、これらの基幹業務を着実に推進し、全職員が現状に満足することなく、更なる高みを目指していく。

目次

《視点》 トリプル改定で人手不足は解消するか
《座標》 武見厚労相が衆参厚労委で所信表明/財政審分科会が6年度予算で議論
《座標》 マイナ保険証の利用・普及促す/出生数は過去最少の75.8万人
《インタビュー》 『自律的にサービス向上を図り、更なる高みを目指す』大竹和彦(日本年金機構理事長)
《全世代型社会保障への道筋》 『支援金制度の理解と改善に向けて』山﨑泰彦(神奈川県立保健福祉大学名誉教授)
《動向》 『医療と介護の連携 生活習慣病の管理 改定の主要項目に―令和6年度診療報酬改定の内容④』
《論評》 『保健福祉専門職種等の在り方に関する研究① 離職研究の動向と課題』小金澤圭吾(慶応義塾大学後期博士課程在籍)/堀真奈美(東海大学健康学部健康マネジメント学科教授、コペンハーゲン大学客員教授)
《随想―視診・聴診》 『まだ横綱には』髙山哲夫(中津川市・国保坂下診療所長)
《論評》 『病院情報システム内製化の手引き【概説】Ⅲ―環境の変化に適応するための理論と実践』公益財団法人東京都医療保健協会 堀裕士/小谷野圭子/飯田修平
《潮流》 日医総研が欧州医療調査報告会/健保連が医療保険をテーマにシンポ
《潮流》 三保連が合同シンポを開催/マイナ保険証の利用促進を議論/薬価改定を告示
《NEWS》 厚労省WGが救命士のエコー実証を議論 ほか
《経済スコープ》 [「幸齢社会」実現会議とりまとめ]
《編集室 ワードカプセル》 『看保連』