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助産雑誌 Vol.80 No.4【電子版】

2026年 08月号

特集 女性に効く漢方・鍼灸 生涯にわたる健康支援にも,セルフケアにも

出版社
医学書院
電子版ISSN
1882-1421
電子版発売日
2026/08/03
ページ数
96ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,090 (本体¥1,900+税10%)

特記事項
本書では、権利者の意向により、以下の記事の写真が表示できません。ご了承のうえ、ご購入ください。・P.305-307(連載「うまれてくる風景」第22回:繁延あづさ著
印刷版ISSN
1347-8168
印刷版発行年月
2026/07
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3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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巻号一覧

概要

特集 女性に効く漢方・鍼灸 生涯にわたる健康支援にも,セルフケアにも かつてない少産化の今、産み育てることに関わる意識や言葉、制度や環境が大きな変革期を迎えています。新しい助産師像を模索する現代の助産師、そして妊娠・出産・育児を考える全ての人と共に、考え、つくる雑誌です。 (ISSN 1347-8168)

隔月刊(偶数月)、年6冊

目次

特集 女性に効く漢方・鍼灸 生涯にわたる健康支援にも,セルフケアにも
 月経随伴症状や,更年期など女性のライフサイクルに伴う心身の不調に対する有効な介入の一つとして,日本の伝統医学である「漢方」や「鍼灸」を用いる方法があります。周産期にも処方されることが多い「漢方薬」はもちろん,近年は精神科領域でも注目が高まる「鍼灸」,そして長年助産所などでも意識されてきた「養生」は,助産師が保健指導やケアに取り入れやすく,助産師自身のセルフケアとしても実践しやすいものです。
 そこで本特集では,「女性の生涯にわたる健康支援」をキーワードとして,漢方・鍼灸の基礎知識から,エビデンス,実践方法についてご解説いただきました。興味が湧いたら,まず自分自身で試してみませんか。

協力:山本高穂(NHKコンテンツ制作局 第2制作センター)


[インタビュー] 小宮ひろみさん
女性の生涯にわたる健康支援と「漢方」

思春期から妊娠・出産,更年期まで女性の健康に役立つ「漢方薬」
今津嘉宏,門多由恵,廣瀬明日香,三枝慶一郎,石田 慎,元村祐介,矢嶋裕香,山岡大将

なぜお灸は女性の心身を整えるのか?──エビデンスに基づく,つわり・母乳・更年期のセルフケア
三村直巳

仕事・家事・育児を担う女性の痛みに対する鍼灸治療の可能性──痛覚変調性疼痛の視点から
伊藤和憲

妊娠中にも産後にも 女性が実践したい「養生」──保健指導・助産ケアに「養生」の考え方を活かす
伊藤和憲

周産期のメンタルヘルスに効く鍼灸
松浦悠人

■実践報告
歯科との連携による授乳支援
古川寛野

■Report
大阪大学助産師教育150周年──日本最古の体系的産婆教育を受け継ぐ
白石三恵

スウェーデンにおける助産師の役割とケア体制の現状──スウェーデン赤十字看護大学とプライマリーヘルスセンターの視察から
鈴木 瞳,井村真澄

あなたの施設で,どうやったら「無痛分娩でアクティブバース」を実践できる?──りある飛ぶ無痛Café×『助産雑誌』特集フォローアップセミナー「無痛分娩のアクティブバース:動ける麻酔と動かす助産」開催記
編集室

●うまれてくる風景[22]
繁延あづさ

●母子家庭の生きる知恵から「支援」を捉え直す──じじっかの思考デザイン[9]
0.5mmの隙間
安藤裕子

●日本赤十字社助産師学校 教育実践の足跡[2]
日本赤十字社助産師学校の教育実践①──妊娠期・分娩期の教育
水村友香

●助産師の臨床推論を学ぼう![10]
異常を見逃さない!「性器出血」④──妊娠中・後期編
Case 10 切迫早産/早産
Case 11 常位胎盤早期剝離
伊藤美栄

●フランスの出産支援制度と助産師[5]
助産師養成課程の教員助産師──明日の助産の基盤を作る
髙崎順子

●りれー随筆[471]
いのちの授業が広げた助産師の役割
岡山由佳