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社会保険旬報 №2990【電子版】

2026年2月11日

《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉

出版社
社会保険研究所
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/02/12
ページ数
42ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,100 (本体¥1,000+税10%)

印刷版ISSN
1343-5728
印刷版発行年月
2026/02
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概要

《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉 地域医療構想の議論においては図表1に示したように「大都市型、地方都市型、人口の少ない地域の、3つのレイヤー等に区分し、地域の差異を踏まえた検討方法も提示しながら地域医療構想を策定する」という方針が示された[文献1]。この考え方は地域医療構想を実効性あるものにするために非常に重要である。
単純に過ぎるかもしれないが、筆者は急性期病院(病床)の必要量は地域ニーズと医師の働き方改革、そして専門医制度の制約などにより、東京都区部のような大都市を除けばある程度自然に落ち着くところに落ち着くだろうと考えている。一方、急性期以後の病院(病床)は在宅や介護サービスの提供体制との関係に大きく影響されるので、各地域の状況に応じて計画していくことが必要になると考える。そして、この点に着目して地区診断を行い、当該地域における慢性期の医療介護提供体制をどう整備するかを議論することが、地域医療構想調整会議の実効性を高めるためにも重要となる。以下、この点について説明してみたい。

目次

《視点》何を問うのか総選挙
《座標》8年度診療報酬改定の附帯意見了承/中医協公聴会で診療報酬改定意見きく
《座標》精神医療も地域医療構想の対象に/国民年金1.9%、厚生年金2.0%引上げ
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉
《BOOK REVIEW》『要介護にならない!自立と寝たきりの分岐点、「フレイル」を知る』
《ジュネーヴからの便り》(30)「テレワーク」中谷祐貴子
《潮流》かかりつけ医機能関連の改定項目
《潮流》医薬品関連の診療報酬・調剤報酬決定
《潮流》協会けんぽが8年度保険料率を決定
《潮流》柔整あはき委員会が改定の議論を開始
《潮流》医療介護福祉政策フォーラムでシンポ
《潮流》法律に基づくオン診、医療部会が了承
《潮流》新医療構想の急性期拠点機能を調整
《特別レポート》内視鏡AIは地域の健康を守る客観的なパートナー―つくばトータルヘルスプラザ
《NEWS》私立医科大協会が新設の急性期総合体制加算を評価
《療養の給付の取扱いについて》
《雇用・労働の動き》
《第63回診療報酬請求事務能力認定試験》歯科・学科試験問題の解答と解説
《編集室・ワードカプセル》かかりつけ医機能