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社会保険旬報 №2993【電子版】

2026年3月11日

《動向》「治す医療」を担う急性期病院の評価で新たな選択肢設ける ─令和8年度診療報酬改定の紹介─

出版社
社会保険研究所
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/03/12
ページ数
42ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,100 (本体¥1,000+税10%)

印刷版ISSN
1343-5728
印刷版発行年月
2026/03
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概要

《動向》「治す医療」を担う急性期病院の評価で新たな選択肢設ける ─令和8年度診療報酬改定の紹介─
令和8年度診療報酬改定について、今回は急性期入院医療の内容を紹介する。急性期入院医療は大きな見直しとなっている。特に、急性期病院一般入院基本料という病院機能を評価する入院基本料が作られるとともに、総合入院体制加算と急性期充実体制加算を統合した急性期総合体制加算も新設された。また、多職種が病棟で協働する体制を評価する加算ができ、それを急性期一般入院料4に載せると、急性期一般入院料1の評価と同点数になる。急性期入院医療の評価の基本で新たな選択肢が生まれたことで、現状の7対1病棟である急性期一般入院料1の動向などが注目される。
■急性期病院一般入院基本料の新設急性期拠点機能の病院機能と関連
令和8年度改定における入院料の評価について、厚労省は、「2040年とその先を見据え、『治す医療』と『治し支える医療』を担う医療機関の役割分担を明確化し、地域完結型の医療・介護提供体制を構築する観点を踏まえ、これまでの病棟単位の機能(平均在院日数、「重症度、医療・看護必要度」、在宅復帰率等)を中心とする評価だけでなく、病院単位の機能(救急搬送件数、全身麻酔手術件数、介護保険施設等からの緊急入院の受入れ実績等)にも着目した評価体系とする」と説明している。実際の改定内容を見ると、まさにこの考えが反映されていることがわかる。

目次

《視点》医療機関機能を先導する診療報酬改定
《座標》令和8年度改定の告示等を公表/令和8年度改定で日病協が意見交換
《座標》令和7年人口動態統計を公表/令和8年度薬価基準改定を公表
《動向》「治す医療」を担う急性期病院の評価で新たな選択肢設ける ―令和8年度診療報酬改定の紹介
《動向》医療保険制度改革や新地域医療構想等今後の方針を示す ―令和7年度厚労部局長会議
《ジュネーヴからの便り》(31)「リストラ後遺症」中谷祐貴子
《論評》「国民皆保険制度の現状と改革の論点、今後の見通し」二木立
《潮流》令和10年度に新たな地域医療構想を策定
《潮流》医師確保計画策定GL見直しで報告書
《潮流》健保連が令和8年度事業計画を承認
《潮流》2025年の医療用医薬品市場が過去最高
《潮流》無痛分娩の安全な提供体制が課題
《潮流》社会保障国民会議が初会合
《特別レポート》10%の時短が生む30%の心の余裕 音声AIツールで変わる診療現場
《NEWS》厚労省が柔整施術所の経営実態調査を報告 等
《雇用・労働の動き》
《編集室・ワードカプセル》DPC/PDPSの基礎係数