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臨床雑誌内科 Vol.123 No.5【電子版】

2019年5月号

肝臓病学の未来

出版社
南江堂
電子版ISSN
2432-9452
電子版発売日
2019/05/20
ページ数
200ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥2,808 (本体¥2,600+税8%)

特記事項
本商品は紙版の誌面を電子化したものです。広告や次号予告などは紙版発売時の内容になります。
印刷版ISSN
0022-1961
印刷版発行年月
2019/05
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概要

肝臓病学の未来 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

目次

特集
肝臓病学の未来―ウイルス性肝炎から脂肪肝と肝がんの時代へ

≪特集のねらい≫
実地医家のためのこれからの肝臓病学 芥田憲夫
≪Overview:肝疾患の動向
肝炎ウイルスキャリアと患者数の動向 田中純子
肝がん背景の動向:増加する非B非C肝がん 建石良介・小池和彦
脂肪肝は怖い病気なのか 角田圭雄 ほか
≪C型肝炎≫
最新ガイドラインの要点整理:高齢社会のC型肝炎診療 是永匡紹
診断のポイント:肝発がんリスク症例を絞り込むためには 森川賢一 ほか
治療のポイント:直接作用型抗ウイルス薬(DAA)併用療法をいかに使いこなすか 阪森亮太郎
HCV排除は肝がんを抑制するのか:外来でのフォローはどうするか 榎本大 ほか
HCV患者をいかに拾い上げるか 佐賀県における残された課題と取り組み 磯田広史 ほか
≪B型肝炎≫
最新ガイドラインの要点整理:高齢社会のB型肝炎診療 小関至
診断のポイント:肝発がんリスク症例を絞り込むためには 松居剛志
治療のポイント:インターフェロン,核酸アナログをいかに使いこなすか 森奈美 ほか
核酸アナログ治療は肝がんを抑制するのか 川中美和
一般診療で見落とされやすいHBV再活性化現象 飯尾悦子・田中靖人
HBs抗原消失を目指した創薬 疋田隼人
≪NAFLD/NASH≫
かかりつけ患者の2型糖尿病をみたらどうするか 多田俊史 ほか
診断のポイント ①:各種検査,肝生検の位置づけ 米田正人 ほか
診断のポイント ②:肝発がんリスク症例を絞り込むには 近藤泰輝 ほか
治療のポイント:治療の基本は食事療法と運動療法 白木亮
糖尿病治療のインパクト 山口寛二 ほか
アルコール摂取量が脂肪肝に与えるインパクト 今一義
サルコペニアは脂肪肝でも重要 神谷俊次 ほか
腸内細菌は脂肪肝に影響するのか 阿部雅則
期待される新薬 田中直樹 ほか
≪肝がん≫
遺伝子検査から肝発がんリスクを診断する 肝細胞がんに関連したゲノム異常(蓄積された知見と今後のリキッドバイオプシーへの展望) 村岡優 ほか
肝がん治療も飲み薬の時代に 川村祐介
今後期待される薬物療法 佐藤俊輔 ほか
≪座談会≫
肝がん最大の原因ウイルスHCV撲滅の時代に,これからの肝臓病学に期待されること 芥田憲夫(司会)・梅村武司・厚川正則・小木曽智美
[連載]
・プライマリーケア医のがんの診かた ~かかりつけ患者さんのがんと共にたたかうために~
 第11回 かかりつけ患者さんに対するがんの支持療法:よくあるケースを知っておこう その④ 公平誠
・CONFERENCE ROOM
 結核性腹膜炎の治療7ヵ月後に呼吸不全で死亡した透析例 東京都健康長寿医療センターCPC
【Book Review】
 神経変性疾患ハンドブック-神経難病へのエキスパート・アプローチ 柳澤信夫
 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018 清水夏繪