社会保険旬報 №3009【電子版】

- 出版社
- 社会保険研究所
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/08/22
- ページ数
- 42ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥1,265 (本体¥1,150+税10%)
- 印刷版ISSN
- 1343-5728
- 印刷版発行年月
- 2026/08
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概要
医療経済フォーラム・ジャパン(会長=中村洋・慶應義塾大学大学院教授)主催の第127回定例研修会が6月30日に都内で開かれ、財務省主税局長(当時)の青木孝徳氏が「税制について」と題して、給付付き税額控除と消費税減税をテーマに講演した。
青木主税局長(当時)は、「給付付き税額控除」という名称は、給付と減税(税額控除)を組み合わせて経済的支援を行う政策手段のことを現わしているが、今回議論されている政策目的は、中低所得の勤労者の手取り増と就労促進であると説明。令和11年度には個人単位の「所得に連動したきめ細かな給付」を本格導入し、それまでのつなぎの措置として、令和9年度から飲食料品の消費税率を1%に引き下げるとともに、残る消費税1%分の規模で「所得連動給付」の先行実施を行う実務者会議の議長案を説明した。一方、制度の恒久化には安定財源が不可欠で、重点分野への投資や防衛力強化など他の政策課題も踏まえながら、赤字国債に頼らない財源確保が課題になると強調した。
目次
《座標》政府が新たな給付制度の導入方針を決定/日医が令和8年熊本地震でJMATを派遣
《座標》政府が9年度予算概算要求の方針了承/令和7年度介護労働実態調査の結果
《レコーダ》医療経済フォーラム・ジャパン第127回定例研修会「給付付き税額控除と消費税減税について」青木 孝徳
《随想―視診・聴診》「視診、聴診危機」高山 哲夫
《論評》「2024年医師数について~病院従事者減少・診療所勤務増加についての考察~」本田 衛子
《潮流》令和7年度の無医・無歯科医地区調査
《潮流》OTC類似薬技術的検討会が中間まとめ
《潮流》有料老人ホームの登録制の施行を議論
《潮流》2024年度特定健診・保健指導の実施状況
《潮流》新薬10成分13品目を薬価収載
《NEWS》厚労省人事、医政局長に佐々木昌弘氏 保険局長に宮崎敦文氏
《経済スコープ》
《編集室・ワードカプセル》概算要求
