社会保険旬報 №3012【電子版】

2026年9月21日

《インタビュー》「診療報酬の経済・物価動向を踏まえた調整 物価対応料とベースアップ評価料を念頭に」厚生労働省保険局長・宮崎敦文

電子版販売価格: ¥ 1,265 (本体:¥1,150 + 税10%)
出版社名
社会保険研究所
発行年月
電子版発売日
ページ数
42ページ
判型
B5
印刷版ISSN
1343-5728
電子版ISBN
 

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概要

《インタビュー》「診療報酬の経済・物価動向を踏まえた調整 物価対応料とベースアップ評価料を念頭に」厚生労働省保険局長・宮崎敦文
厚生労働省の宮崎敦文保険局長は9月2日、専門誌の共同インタビューに応じ、医療保険について「非常に課題が山積している」との認識を示した。令和8年度診療報酬改定後の経済・物価動向への対応では、必要な調整は物価対応料とベースアップ評価料が念頭にあると説明。臨時の経営実態調査を踏まえて判断する考えを示した。高齢者の医療費の窓口負担の見直しについては、現時点では令和8年末までに改革工程表を策定すること以上の具体的なスケジュールは明らかにできないとした。妊娠・出産への支援強化では、給付水準や施設基準などの検討と周知・準備期間の確保が必要としつつ、準備が整えばできるだけ早く施行したいとの見解を示した。

目次

《視点》病院の構造不況対策を
《座標》一部保険外療養で中医協に諮問/医師の時間外労働縮減方針示す
《座標》2025年出生動向基本調査結果を公表/対がん協会が患者のAI利用を調査
《インタビュー》「診療報酬の経済・物価動向等踏まえた調整 物価対応料とベースアップ評価料を念頭に」宮崎 敦文
《レコーダ》医療経済フォーラム・ジャパン 第128回定例研修会「大手調剤薬局3社のビジネスモデルと今後の展望」三島 重顕
《論評》「社会保障改革の骨子の主要項目をめぐる論点と考察(2)」島崎 謙治
《随想―視診・聴診》「またか」高山 哲夫
《全世代型社会保障への道筋》(25)「働き方の多様化と制度の整合性」山崎 泰彦
《潮流》OTC類似薬の保険給付見直しを議論
《潮流》骨太方針を受け医学部の定員数削減へ
《潮流》費用対効果評価制度の検証結果を議論
《NEWS》日医が医療の消費税の取扱い見直しで税制改正要望 等
《経済スコープ》
《編集室・ワードカプセル》プロアクティブ療法

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