臨牀消化器内科 Vol.35 No.12【電子版】

2020年11月号

除菌後時代を迎えた胃癌診療-残された課題を巡って

電子版販売価格: ¥ 3,300 (本体:¥3,000 + 税10%)

特記事項

  • 都合により、p.1450~p.1458「e.除菌後胃癌―診断困難例を巡って①除菌による粘膜表面の形態変化・色調変化」については、未収載となっております。
出版社名
日本メディカルセンター
発行年月
電子版発売日
ページ数
120ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0911-601X
電子版ISSN
2433-2488

巻号一覧

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概要

除菌後時代を迎えた胃癌診療-残された課題を巡って
 本特集はH. pylori 除菌療法普及に伴って,その様相を変えつつある胃癌診療の現況を俯瞰し,これからの時代が直面する課題について整理を試みたものである.

目次

巻頭言 /一瀬 雅夫

 1.除菌後胃癌を巡る課題
  1)H.pylori 除菌後10 年以降の胃癌リスク/水野 元夫 他
  2)H.pylori 感染胃炎からの発癌と除菌後胃癌発生機序― H.pylori 除菌後胃癌発生における分子機構/福田 昌英,牛島 俊和
  3)除菌後胃癌の診断を巡って
   a.臨床病理学的特徴/小林 正明 他
   b.内視鏡診断の要点/藤崎 順子
   c.効率的な内視鏡診断― 各モダリティの精度,特性,適切な選択/堀口 徳之,大宮 直木 他
   d.除菌後発見胃癌の好発部位は中間帯である/八木 一芳 他
   e. 除菌後胃癌―診断困難例を巡って
    ① 除菌による粘膜表面の形態変化・色調変化/山﨑 琢士
    ② 除菌による側方進展への影響/伊藤 信仁 他
  4)除菌後胃癌のハイリスク/井口 幹祟 他
 2.H.pylori 未感染胃癌を巡る課題
  1)内視鏡的・臨床病理学的特徴/赤澤 陽一,永原 章仁 他
  2)非 噴門部胃癌と噴門部胃癌の臨床病理学的比較検討/向井 伸一 他
 3.EB ウイルス関連胃癌/浦牛原幸治 他
 4.遺伝的要因を背景とした胃癌/岩泉 守哉 他
 5.A 型胃炎(自己免疫性胃炎)を背景とした胃癌/原  裕一,蔵原 晃一 他

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