臨牀消化器内科 Vol.38 No.5【電子版】

2023年5月号

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術

電子版販売価格: ¥ 3,300 (本体:¥3,000 + 税10%)
出版社名
日本メディカルセンター
発行年月
電子版発売日
ページ数
112ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0911-601X
電子版ISSN
2433-2488

巻号一覧

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概要

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術
 消化管狭窄に対するEBDは、一般の急性期病院であれば、頻度は高くないが、時に必要となる内視鏡手技である。手技の難易度は高くはなく、ある程度の内視鏡経験があれば実施可能である、ひとたび穿孔等の偶発症が生じると重篤化する症例もあり、安全にEBDを実施するには、一定の経験に基づく“さじ加減”が必要である。

目次


 巻頭言 /山本 頼正
 1.EBDの適応と治療前の評価/田中 匡実,菊池 大輔 他
 2.EBD施行時の抗血栓薬の取り扱い/前嶋 恭平,小野 敏嗣 他
 3.EBDにおける処置具の選択と手技の注意点/北見 元哉,青山 育雄 他
 4.EBD施行時の偶発症とその対策/港  洋平 他
 5.EBD後のステロイド局注の有用性/由雄 敏之 他
 6.食道癌ESD 後狭窄のEBD/高橋亜紀子 他
 7.食道癌術後・化学放射線治療後の狭窄に対するEBD/吉永 繁高 他
 8.上部消化管の良性疾患瘢痕狭窄に対するEBD/吉田詠里加 他
 9.小腸疾患に対するEBD/大和田 潤,矢野 智則
10.大腸疾患に対するEBD/横山  薫 他
11.消化管術後狭窄に対するRIC法/山崎 剛明,矢野 友規

[連 載]「胃炎の京都分類」の使い方 第11 回 自己免疫性胃炎の萎縮未完成期内視鏡像(初期像を含む)の特徴/小寺  徹
〔連 載〕内視鏡の読み方 内視鏡的に三つのコンポーネントを有した胃底腺粘膜型腺癌の1 例/吉田 尚弘 他
〔講  座〕消化器内科医が知っておきたい内視鏡AI ―検出支援システム(CADe),病理診断予測(CADx)の普及状況/森  悠一 他
〔連 載〕胆 膵超音波内視鏡の読み方と描出法 第11 回 膵囊胞性病変4/前原 耕介,肱岡  範
〔連 載〕消 化管異物の診断と治療 成人胃内異物の内視鏡治療/田邉  聡 他
〔連 載〕大腸ポリープに挑む 第12 回 大腸がん検診・大腸ポリープ切除後サーベイランスにおけるリスク層別の意義 ―大腸内視鏡検査の有効活用に向けて/関口 正宇

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