臨床雑誌外科 Vol.83 No.12【電子版】
- 出版社
- 南江堂
- 電子版ISSN
- 2432-9428
- 電子版発売日
- 2021/11/22
- ページ数
- 105ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF（パソコンへのダウンロード不可）
電子版販売価格：¥2,970 (本体¥2,700＋税10％)
- 特記事項
- 本商品は紙版の誌面を電子化したものです。広告や次号予告などは紙版発売時の内容になります。
- 印刷版ISSN
- 0016-593X
- 印刷版発行年月
- 2021/11
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス（買切型）
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の２世代前まで / Android最新の２世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android２世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末（Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど）にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 22 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス（買切型）
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
巻号一覧
この商品を買った人は、こんな商品も買っています。
概要
消化管・膵神経内分泌腫瘍（NEN）の最新情報 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3～4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
目次
特集〈消化管・膵神経内分泌腫瘍（NEN）の最新情報〉
Ⅰ．総 論
1．消化管・膵NENの疫学 増井俊彦
2．消化管・膵NENの画像診断 中井雄大
3．消化管・膵NENにおけるバイオマーカー 工藤 篤
4．消化管-膵臓NENの病理組織分類 笹野公伸
5．消化器・膵神経内分泌腫瘍に対する薬物療法 肱岡 範
6．消化管・膵NENに対するペプチド受容体放射性核種療法 小林規俊
7．膵・消化管神経内分泌腫瘍の診療ガイドライン 伊藤鉄英
Ⅱ．各 論
1．食道・胃NEN外科治療の現状と問題点 奥村知之
2．小腸・大腸NENの外科治療の現状と問題点 土井隆一郎
3．膵NEN外科治療の現状と問題点 伊地知徹也
4．NEN肝転移に対する外科治療の現状と問題点 青木 琢
5．NEN肝転移に対するインターベンショナルラジオロジー 奥山浩之
column
神経内分泌腫瘍肝転移再発に対する再肝切除の意義 桐谷 翔
症 例
孤立性上腸間膜動脈解離を伴う虚血性腸炎に対してインドシアニングリーン蛍光法で腸管温存を行えた1例 石山泰寛
胆嚢捻転症の2例 今西謙太郎
書 評
消化器疾患 最新の治療 2021-2022 波多野悦朗
Ⅰ．総 論
1．消化管・膵NENの疫学 増井俊彦
2．消化管・膵NENの画像診断 中井雄大
3．消化管・膵NENにおけるバイオマーカー 工藤 篤
4．消化管-膵臓NENの病理組織分類 笹野公伸
5．消化器・膵神経内分泌腫瘍に対する薬物療法 肱岡 範
6．消化管・膵NENに対するペプチド受容体放射性核種療法 小林規俊
7．膵・消化管神経内分泌腫瘍の診療ガイドライン 伊藤鉄英
Ⅱ．各 論
1．食道・胃NEN外科治療の現状と問題点 奥村知之
2．小腸・大腸NENの外科治療の現状と問題点 土井隆一郎
3．膵NEN外科治療の現状と問題点 伊地知徹也
4．NEN肝転移に対する外科治療の現状と問題点 青木 琢
5．NEN肝転移に対するインターベンショナルラジオロジー 奥山浩之
column
神経内分泌腫瘍肝転移再発に対する再肝切除の意義 桐谷 翔
症 例
孤立性上腸間膜動脈解離を伴う虚血性腸炎に対してインドシアニングリーン蛍光法で腸管温存を行えた1例 石山泰寛
胆嚢捻転症の2例 今西謙太郎
書 評
消化器疾患 最新の治療 2021-2022 波多野悦朗