臨牀透析 Vol.42 No.6【電子版】

2026年6月号

■特集:透析医療と看護師の特定行為―看護師の役割拡大

電子版販売価格: ¥ 2,860 (本体:¥2,600 + 税10%)
出版社名
日本メディカルセンター
発行年月
電子版発売日
ページ数
104ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0910-5808
電子版ISSN
2433-247X

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概要

■特集:透析医療と看護師の特定行為―看護師の役割拡大
 特定行為に係る看護師の研修制度が始まってから10 年ほどが経ち,特定行為研修を修了した看護師も徐々に増え,臨床の場で医師と協働する機会が広がってきた.しかし,医師からの包括指示である手順書の内容は施設ごとに異なり,同じ特定行為であっても,看護師が担う役割や実践内容には違いがある.また,特定行為を実践する看護師にも,特定行為看護師,特定認定看護師,診療看護師(NP)などさまざまな立場があり,それぞれの専門性や役割が十分に理解されているとは言い難い現状もある.

目次

企画に当たって/三村 洋美
保助看法とは何か/下山 節子
1.看護師による特定行為が創設された経緯と意図/有賀  徹
2.特定行為が実施できる看護師のバックグランド/永谷ますみ
3.看護師特定行為研修の現状と課題/村上 礼子
4.特定行為の範囲と実施プロセス/多久和善子
5.看護師の特定行為実践とタスクシフト/阿部 雅紀
6.透析室で実践する特定行為看護師と医師との連携/濵本 育代他
7.腎不全看護領域の看護師の特定行為の可能性/内田 明子
8.診療看護師の行う特定行為のメリットとリスク/田村 文子他
9. 透析管理の特定行為における安全管理の実態と課題―診療看護師としての実務から/後藤 修司他
コラム: 透析医療施設における特定行為に類した高度な実践―資格だけに依らない実践を支える組織を目指して/吉村  瞳他
コラム:特定行為と診療報酬―現状と今後の可能性/川原千香子
コラム:問われる看護の「質」と「量」/下山 節子

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