臨牀透析 Vol.42 No.5【電子版】

2026年5月号

■特集「看取りの透析医学を考える」■特集「塩素ガス事故発生対策」

電子版販売価格: ¥ 2,860 (本体:¥2,600 + 税10%)
出版社名
日本メディカルセンター
発行年月
電子版発売日
ページ数
124ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0910-5808
電子版ISSN
2433-247X

巻号一覧

この商品を買った人は、こんな商品も買っています

概要

■特集「看取りの透析医学を考える」■特集「塩素ガス事故発生対策」
 ■特集:看取りの透析医学を考える
 看取りの医療として広く緩和医療は行われるべきである.しかし,透析患者あるいは保存的腎臓療法(CKM)を選択している症例に対する緩和医療に関して,医療者側に不慣れな点があると指摘されている.多くの透析患者は透析クリニックで治療を受けている.入院ベッドを有しない透析クリニックの患者が終末期を迎えようとしている場合,近隣の入院ベッドを有する病院へ紹介され,緩和医療と透析医療を受けることになる.

 ■特集:塩素ガス事故発生対策
 今回は「塩素ガス発生事故対策」をテーマに取り上げ,事故の原因,対応策,そして予防策について専門家の視点から深く掘り下げて解説いただいた. 塩素ガス発生事故は現在も医療現場で発生しており,その影響は患者や医療従事者にとって重大である.

目次


 ■特集:「看取りの透析医学を考える」
  1.看取りの透析医学:総説―多死社会において
  (1)医師の立場から/中村 陽一 他
  (2)看護師の立場から/小坂 志保
 2.透析医療における多死社会の実情と未来/中井  滋
 3. SDM とACP をいつ行うのか,だれに行うのか-透析医療にSDM とACP を統合する/小松 康宏
 4.緩和的腹膜透析について/櫻田  勉
 5.腎不全緩和ケアチームの体制づくりと地域連携/濱口 明彦
 6.緩和医療の治療薬はどのように使用するのか/榎本 由佳
 7.全人的苦痛に対する対応はどのように行うのか/大武 陽一
 8.家族とスタッフに対するグリーフケア/加藤  綾
 9.CKM 症例として看取った症例:事例紹介-緩和医療を実践して/吉本 敬一
 10.HD あるいはPD 患者として看取った症例:事例紹介-当院における透析患者の終末期医療の現況/田部井 薫 他
 コラム:透析患者の終末期緩和ケア・医療―別表7 と別表8/西  慎一
    :Kidney supportive care/河野 圭志
 11.用語解説/小松 康宏
 
 
 ■特集:「塩素ガス事故発生対策」
 1.透析施設における塩素ガス発生の原因/安藤 勝信
 2.医療施設における塩素ガス発生後の対応/村井美穂子 他
 3.透析施設における薬剤誤混入防止対策/本間  崇

同時使用端末数:3
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 46 MB以上
※導入・利用方法
同時使用端末数:1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法