臨牀透析Vol.31 No.02【電子版】
- 出版社
- 日本メディカルセンター
- 電子版ISSN
- 2433-247X
- 電子版発売日
- 2017/08/14
- ページ数
- 120ページ
- 判型
- B5
- フォーマット
- PDF（パソコンへのダウンロード不可）
電子版販売価格：¥2,640 (本体¥2,400＋税10％)
- 印刷版ISSN
- 0910-5808
- 印刷版発行年月
- 2015/01
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス（買切型）
- 同時使用端末数
- 3
- 対応OS
-
iOS最新の２世代前まで / Android最新の２世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android２世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末（Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど）にて動作確認しています - 必要メモリ容量
- 28 MB以上
- ご利用方法
- アクセス型配信サービス（買切型）
- 同時使用端末数
- 1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら
巻号一覧
概要
特集 合併症の観察ポイントと専門医へのコンサルトのタイミング
自分の得意分野の知識・技術だけで、種々の合併症を現在の医療水準から遅れることなく管理・治療することは極めて困難になっている。そこで他科の専門医へ「時期を失せずに」コンサルトし、アドバイスや援助を求めることが極めて重要となっている。
自分の得意分野の知識・技術だけで、種々の合併症を現在の医療水準から遅れることなく管理・治療することは極めて困難になっている。そこで他科の専門医へ「時期を失せずに」コンサルトし、アドバイスや援助を求めることが極めて重要となっている。
目次
■特集 合併症の観察ポイントと専門医へのコンサルトのタイミング
Ⅰ．消化管疾患 根木 茂雄他
Q1 消化器疾患スクリーニング／7
Q2 ピロリ菌の感染対策／9
Q3 便通異常への対策／12
Ⅱ．呼吸器疾患 川崎 聡他
Q4 高齢者への肺炎球菌ワクチン／15
Q5 睡眠時無呼吸症候群（SAS）への対策／19
Q6 喘息を有する患者への対策／22
Ⅲ．循環器疾患 山内 康照
Q7 心房細動への対応／25
Q8 冠動脈検査（CT，造影カテーテル検査）／28
Q9 人工ペースメーカの装着／30
Ⅳ．心臓血管外科
Q10 PADへの対応／33 林 富貴雄
Q11 弁膜症への対応／37 山下 裕正他
Q12 大動脈瘤への対応／40 山下 裕正他
Ⅴ．糖尿病 栗山 哲他
Q13 2 型糖尿病の血糖コントロールへの対応／42
Ⅵ．甲状腺疾患 堀口 和彦他
Q14 不顕性の甲状腺機能低下症への対応／46
Ⅶ．眼科疾患
Q15 眼底出血への対応／49 大越貴志子
Q16 眼圧上昇の問題／51 添田 尚一
Q17 白内障／54 安田 明弘
Ⅷ．耳鼻咽喉科 崎谷 恵理他
Q18 めまい／56
Q19 鼻出血／60
Ⅸ．皮膚科 鈴木 洋通
Q20 瘙痒症への対策／64
Q21 フットケアへの対策／67
Ⅹ．歯科・口腔外科 田中 彰
Q22 口腔乾燥症への対策／70
Q23 う蝕・歯周炎の治療／74
Q24 味覚異常への対策／77
Ⅺ．泌尿器科 早見 典子他
Q25 透析患者の尿路感染症への対策／80
Q26 囊胞腎の巨大化への対策／82
Q27 肉眼的血尿／86
Ⅻ．整形外科 宮下 和久他
Q28 手根管症候群（CTS）への対策／89
Q29 「透析肩」への対策／92
Q30 四肢切断への対策／95
ⅩⅢ．リハビリテーション科 國枝顕二郎他
Q31 嚥下機能障害／98
ⅩⅣ．神経内科
Q32 認知症への対策／104 堀川 直史
Q33 慢性硬膜下血腫への対策／107 藤﨑毅一郎
ⅩⅤ．精神科 堀川 直史
Q34 うつ病への対策／110
ⅩⅥ．婦人科 赤枝 俊他
Q35 不正性器出血／114
Q36 妊娠が疑われる場合／116
OPINION 男女共同参画の時代におもう 森石みさき 5
Ⅰ．消化管疾患 根木 茂雄他
Q1 消化器疾患スクリーニング／7
Q2 ピロリ菌の感染対策／9
Q3 便通異常への対策／12
Ⅱ．呼吸器疾患 川崎 聡他
Q4 高齢者への肺炎球菌ワクチン／15
Q5 睡眠時無呼吸症候群（SAS）への対策／19
Q6 喘息を有する患者への対策／22
Ⅲ．循環器疾患 山内 康照
Q7 心房細動への対応／25
Q8 冠動脈検査（CT，造影カテーテル検査）／28
Q9 人工ペースメーカの装着／30
Ⅳ．心臓血管外科
Q10 PADへの対応／33 林 富貴雄
Q11 弁膜症への対応／37 山下 裕正他
Q12 大動脈瘤への対応／40 山下 裕正他
Ⅴ．糖尿病 栗山 哲他
Q13 2 型糖尿病の血糖コントロールへの対応／42
Ⅵ．甲状腺疾患 堀口 和彦他
Q14 不顕性の甲状腺機能低下症への対応／46
Ⅶ．眼科疾患
Q15 眼底出血への対応／49 大越貴志子
Q16 眼圧上昇の問題／51 添田 尚一
Q17 白内障／54 安田 明弘
Ⅷ．耳鼻咽喉科 崎谷 恵理他
Q18 めまい／56
Q19 鼻出血／60
Ⅸ．皮膚科 鈴木 洋通
Q20 瘙痒症への対策／64
Q21 フットケアへの対策／67
Ⅹ．歯科・口腔外科 田中 彰
Q22 口腔乾燥症への対策／70
Q23 う蝕・歯周炎の治療／74
Q24 味覚異常への対策／77
Ⅺ．泌尿器科 早見 典子他
Q25 透析患者の尿路感染症への対策／80
Q26 囊胞腎の巨大化への対策／82
Q27 肉眼的血尿／86
Ⅻ．整形外科 宮下 和久他
Q28 手根管症候群（CTS）への対策／89
Q29 「透析肩」への対策／92
Q30 四肢切断への対策／95
ⅩⅢ．リハビリテーション科 國枝顕二郎他
Q31 嚥下機能障害／98
ⅩⅣ．神経内科
Q32 認知症への対策／104 堀川 直史
Q33 慢性硬膜下血腫への対策／107 藤﨑毅一郎
ⅩⅤ．精神科 堀川 直史
Q34 うつ病への対策／110
ⅩⅥ．婦人科 赤枝 俊他
Q35 不正性器出血／114
Q36 妊娠が疑われる場合／116
OPINION 男女共同参画の時代におもう 森石みさき 5