医学のあゆみ286巻6号【電子版】

第1土曜特集

統合失調症の未来――研究と治療

電子版販売価格: ¥ 2,860 (本体:¥2,600 + 税10%)
出版社名
医歯薬出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
120ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0039-2359
電子版ISBN
 

巻号一覧

この商品を買った人は、こんな商品も買っています

概要

統合失調症の未来――研究と治療
企画:福田正人(群馬大学大学院医学系研究科神経精神医学)
   村井俊哉(京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座・精神医学)
   笠井清登(東京大学大学院医学系研究科精神医学)

・本誌で統合失調症の特集は, 2017年の「統合失調症UPDATE――脳・生活・人生の統合的理解に基づく“価値医学”の最前線」以来であり,前回は現在進行形の取り組みを“価値医学”という新しい展開として紹介した.
・本特集では「統合失調症の未来――研究と治療」をテーマに,分子病態,トランスレーショナル研究,脳ネットワークについての革新的な研究動向を紹介し,その視点から臨床と総論を考え直すきっかけになればと考えている.
・臨床家にとって統合失調症は日々接する疾患であるが,そうした機会の少ない研究者の方々にとって統合失調症の実際は,当事者や家族が一般向けに書いた切実な体験から知ることができ,本特集でも紹介している.

目次

■総論
当事者の声――臨床医と研究者に伝えたいこと
統合失調症とはどういうことか
統合失調症のスティグマと社会参加
統合失調症の脳病態解明の到達点・未達成点――取り組むべきこと
■分子病態
統合失調症の分子遺伝学
ドパミン受容体を標的とした統合失調症治療薬――構造生物学からの洞察
統合失調症のエピゲノムを標的とした治療薬
■トランスレーショナル研究
統合失調症の分子生物学・トランスレーショナル研究
統合失調症の動物モデル・トランスレーショナル研究
統合失調症のMRI脳画像トランスレーショナル研究
■脳ネットワーク
統合失調症の階層性データ解析
サリエンスと精神症・統合失調症
統合失調症における脳内意味ネットワーク異常と連合弛緩
計算論的精神医学――統合失調症の病態理解のための新たなフレームワーク
■臨床
統合失調症の神経認知機能と社会認知機能
ライフステージに注目した統合失調症への心理社会的支援 ――AYA期を中心に
統合失調症の空間疫学――都市性の環境要因
統合失調症の治療ガイドと学会の未来――共同創造を通じた研究と治療の橋渡し

同時使用端末数:2
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 54 MB以上
導入・利用方法
同時使用端末数:1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
導入・利用方法