医学のあゆみ291巻7号【電子版】

脳血管内治療の最前線と近未来

電子版販売価格: ¥ 1,650 (本体:¥1,500 + 税10%)
出版社名
医歯薬出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
70ページ
判型
B5
印刷版ISSN
0039-2359
電子版ISBN
 

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概要

脳血管内治療の最前線と近未来
企画:吉村紳一(兵庫医科大学脳神経外科)

・カテーテルを使用した脳血管内治療は,脳血管障害の治療に不可欠な方法として確立されている.
・硬膜動静脈瘻などの一部の疾患では第一選択となっているが,頸動脈狭窄症など外科手術との選択が必要となる疾患もある.また,脳動静脈奇形や頭蓋内動脈狭窄症では有効性がまだ確立されていないなど,適切な治療法の選択には深い知識が求められる.
・この分野は急速に進歩しており,新しいデバイスが次々と開発されている.本特集では,第一線の専門家たちが各疾患に対する最新の治療法と近い将来の展望について解説する.

目次

■脳動脈瘤に対する脳血管内治療の最前線――新たな治療機器,フローダイバーターと瘤内デバイス
■脳動静脈奇形治療の最前線
■頭蓋内硬膜動静脈瘻治療の最前線
■脳血栓回収療法の最新情報
■頚動脈狭窄症治療の最前線
■頭蓋内動脈硬化性病変に対する血管内治療の現状と展望
■慢性硬膜下血腫に対する血管内治療
■脳血管内治療用デバイスの近未来

TOPICS
【疫学】
膵臓癌とメタボリック症候群の隠れた関係――膵臓癌はメタボリック症候群の改善により予防できるか?
【生化学・分子生物学】
骨格筋線維タイプの決定機構――速筋タイプⅡB筋線維決定因子の同定を中心に

連載
【自己指向性免疫学の新展開――生体防御における自己認識の功罪】
16.制御性T細胞の組織恒常性維持機能における抗原特異性の役割
【細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望――臨床への展開】
2.自己完結型肝硬変再生療法に至る基礎的研究から治験まで

フォーラム
【数理で理解する発がん】
17.モランモデルの期待値・分散・固定確率
【戦争と医学・医療】
5.第二次大戦下の医学研究と今日の医学研究倫理

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