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医学のあゆみ298巻11号【電子版】

薬剤耐性(AMR)の最新動向

出版社
医歯薬出版
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/09/14
ページ数
70ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,705 (本体¥1,550+税10%)

印刷版ISSN
0039-2359
印刷版発行年月
2026/09
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概要

薬剤耐性(AMR)の最新動向
企画:大曲貴夫(国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター国際感染症センター)

・耐性菌の増加は日常診療のあらゆる場面で影響を与え,適切な抗菌薬治療の選択を難しくしている.高齢化が進む日本では,感染症の重症化リスクをかかえる集団が増え,AMR問題はより深刻化しかねない.
・2016年策定の「AMR対策アクションプラン」は現在第二期に入り,ワンヘルスの視点のもと抗菌薬適正使用やサーベイランス強化などが進められてきたが,現場での成果実感にはなお課題が残る.
・本特集では,耐性菌の動向,抗菌薬使用の現状,情報基盤整備,供給問題まで多角的にAMR対策を俯瞰.現場と政策の連携が問われるいま,実効性ある対策への道筋を探る.

目次

はじめに――日本におけるAMR対策の現状と実効性への課題
ワンヘルスの概念と薬剤耐性との関係
薬剤耐性に関する国民啓発の現状と展望
感染対策連携共通プラットフォームJ-SIPHEと診療所版J-SIPHE
日本で分離されるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の現状
わが国におけるバンコマイシン耐性腸球菌の現状とその対策
日本における抗菌薬の使用量の動向
WHOのAWaRe分類とその日本への適用上の課題
「抗微生物薬適正使用の手引き 第四版 歯科編」について
抗菌薬安定供給の課題と対策

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【神経精神医学】
父親の産後のメンタル不調――産後うつとボンディング障害
【医用工学・医療情報学】
非負値行列因子分解(NMF)の医学研究への応用:解釈しやすいパターンの発見

連載
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12.腎機能・電解質検査:症例を考えながら理解する
【ネオ免疫学 生命進化に学ぶ免疫学のパラダイムシフト】
はじめに
1.免疫系―その驚くべき多様性

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【分子生物学の臨床応用 “分子”から“疾患・患者”へ】
11.リキッドバイオプシー最前線――マイクロRNAが拓く早期がん診断法の開発